sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

アッシュと魔法の筆 灯台にあるスケッチブックを全て回収する /ペルソナQ ごーこんきっさ4次会をクリアする。ボスを倒す

2月18日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をながらプレイする。勝利回数が61300になる。

 

FALL GUYSをプレイする。お金が153460になる。

 

アッシュと魔法の筆をプレイする。幽霊に絵を描いてあげると、絵によってさまざまなリアクションをしてくれる。そのリアクションを見ると、トロフィーを貰える。リラックス、食べないで、フェス、クールダウン、大興奮、かき氷というトロフィーを獲得する。

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灯台に行き、ルナに会いに行く。ルアに絵を描いてあげると、灯台の上に案内してもらえる。そこでスケッチなどを回収できる。そして、地下にあるルナの秘密の部屋を案内してもらう。ここには、壁という巨大なキャンバスがある。プレイヤーが自由に好きな絵を描くことができる。

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攻略サイトを参考にスケッチを回収していく。灯台にあるスケッチを全て回収する。灯台にある思い出スケッチも全て描く。灯台でやるべきことは、全て終わる。地上に戻る。

ペルソナQをプレイする。エリザベスからの依頼を受ける。エリザベスは、主人公達にある事をしてもらいたいと考えている。けど、今の実力じゃとてもじゃないが任せることができない。もっと強くなってもらわないと困る。エリザベスに決闘というなの特訓を受ける。原作と違い、仲間とその決闘場所にいってもメギドラオンを放ってはこない。とくに苦戦することなく勝つ。状態異常が効くので毒攻撃で攻めた。今回だけじゃなくまた、エリザベスと戦うことになるらしい。紅緋の足輪を貰う。トゥルダクを作れるようになる。

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ミスターXという者の依頼でペルソナ4の女性陣をある会場まで連れてきてくれと頼まれる。主人公の巧みな話術で全員をその場に連れてくることに成功する。Xの正体は、順平だった。ペルソナ4の女性陣ともっと親密になりたかったらしい。けど、主人公がXをすごい人物だとハードルを上げ過ぎで、順平は正体を明かすことができずそのまま会は終る。直人には、正体がばれてしまう。

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惚れ薬イベントをこなす。依頼を受けてからクマを鏡のある場所に案内する。みごと惚れ薬を手に入れる。その薬を飲んでしまうクマ。意中の相手に飲ませないと意味が無いのに・・・。クマは、真田を見つめて、そして愛の告白をする。酷い展開をみてしまった。

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ごーこんきっさ4次会に挑む。ここには、いままでの階で出てきたFOEが勢ぞろいする。貴方は頭を使ってそのFOEとの戦闘を回避してもいいし、全て倒していってもいい(世界樹の迷宮風)ダンジョン内ででなぜか仲間どうしで合コンが開催される。真田はあいかわらずプロテインの話しかしない。

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雪子が合コンの定番であり必勝法(?)の古今東西ゲームをやろうと言い出す。罰ゲームは、ベルベットルームで拾った恥ずかしいポエムを皆の前で読みあげることに決まる。お題は、「カレーに入れる具材」このお題になぜか自信満々の雪子。

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主人公が答える順番が来る。肉と大雑把な答えをいう。次は千枝の番だが、なぜか肉しか考えていなかった模様。まだまだいろいろな具材があるはずだが答えられず負けが確定する。みんなの前ではずかしいポエムを読みあげる(声・堀江 由比さん)ごーこんは、微妙な空気になり終る。

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強力粉を入れた女

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最後はTHANK YOU で締めて終る

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門の質問も適当に答えて終わらす。ダンジョン内で隊の名前を付けることになる。オペルソナカンパニーと名付ける。天田(10歳)には、高評価を受けるが、女性陣からは大不評だった。

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門から最後の質問を受ける。とうとう主人公の運命の相手が決まる。千枝に決まる。決まった瞬間に下に落とされてしまう。主人公と千枝が。ここから、千枝ファンにはたまらない展開になる。千枝ファンで良かった私。

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千枝と手をつなぐ。なぜか離せなくなる。二人は、道なりに進む。

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その先には、二人が写ったパネルがあった。ウエディングドレス姿の千枝。写真に写っている二人の顔は、無表情。出来の悪い合成写真だった。

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式場にたどり着く。中には、神父がいた。誓いの言葉を述べようとしたところに邪魔がはいる。アイギスだった。

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神父だと思っていた人物は、このダンジョンの門番だった。ボス戦・慈悲深い聖職者

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このボスは、メガテン3のボス・アーリマンみたいにいろいろな行動を制約してくる。それを破ると天罰(ダメージ+全封じ)という技をしてくる。が、それを知ったのはクリア後にネットで見たあと。プレイ中は、なにかこの敵いってるなと思っただけ。とくに苦戦することなく倒せる。世界樹シリーズと違い、ボスでもガンガン状態異常が効き、しかも1度その異常に罹っても耐性が付かないので(世界樹シリーズは、1度その状態異常に罹ると、2度目はすごく罹りにくくなる)、なんどでも状態異常で敵を弱らせることができる。普段、状態異常魔法は使わない、脳筋プレイばかりしている自分でも、状態異常魔法をこのゲームでは多用している。

番人がいた奥には、前の時と同じく宝箱がある。中を見るとおもちゃの指輪が入っていた。それを見た玲は、おおきな声を出して善に「それに触らないで」と叫ぶ。善の記憶も少し蘇る。

善はこの世界であるものを探していた。泣いている玲のために。それがなんなのか思いだせない。善と玲の間に険悪な空気が流れる。クマの言動にいやされる。

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学園に戻る。前と同じくベルベットルームにある扉の鍵の1つが外れる。残りは2つ。

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次のダンジョンは、2年4組放課後悪霊クラブ。お化け屋敷が舞台。今までのメルヘンチックのよダンジョンから急におどろおどろしくなる。ペルソナ4のメンバーは、楽しそうにこのことにつっこみをいれている。仲がいいメンバーをみてゆかりの心がざわつく。ペルソナ4の仲の良さにうらやましさ、嫉妬を感じているのかもしれない。

いざダンジョンに入ろうとするとみんな二の足を踏む。とくに女性陣はかなり嫌がる様子を見せる。中にはいる。高校生組が小学生の天田に先に行けと促す。かなり鬼畜で屑な男達。天田は美鶴に助けを求めるが、「お前が先頭だ」と無情にも言い渡す美鶴。彼女もかなりびびりらしい。女性陣の中で風花だけが恐怖に耐性をもっていた。かなり意外だった。

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ごーこんきっさ4次会をクリアする。鍵付き宝箱の中身は極炎塊(炎攻撃を50%の確率で無効化する。)

主人公のレベルを47まで上げる。

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おまけ。マリーのはずかしいポエムを新たに手に入れる。

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