12月6日にプレイしたゲーム
ドラクエ7をながらプレイする。素早さの種を17個入手する。全てメルビンに使う。
fall guysをプレイする。お金が145050になる。
真・女神転生Ⅲリマスターをプレイする。次はムスビエンドを目指す。カグツチの塔で勇と出会う。なんか神と一体化した千晶にびびっていた。自分では千晶に勝てない、ムスビの世界を創世できないことを悟ったらしく、ムスビの創世を主人公に
託す勇。なんなんだこの男は。他人に頼らない世界、頼らなくてもいい世界を作りたがってたくせに、結局さいごは、他人に頼ることしかできない情けない男。勇の想いを受け止めていざ、カグツチの元にいく。
カグツチと戦い、そして勝つ。ムスビの創世を果たす。
そこには、石碑と勇が被っていた帽子があった。石板には勇の主人公への言葉が連ねられていた。主人公はまた上半身裸だ。
ムスビエンド。
残りのエンディングはヨスガエンド。これを見るため、またカグツチの塔を登る。千晶と再会する。シジマやムスビルートと同じく千晶も戦闘無しで、主人公にオタカラを渡して終わりだと思っていた。けどこれから作るヨスガの世界に君臨できる王は、一人だけ。その王の座をかけて友人と最初で最後の戦いをする。勝利する。体がバラバラになってもなぜか満足そうな千晶。ヨスガの創世をたくされた。
カグツチと戦う、そしてヨスガの世界を創世する。
創世された世界に千晶がいて、労いの言葉を人修羅にかける。
ヨスガの世界の創世をその目で見て満足した千晶。もう疲れたのでこのまま眠りにつくと言い残す。ヨスガエンド。
これで全てのエンディングをみた。プラチナトロフィーを手に入れる。65個目。今日でこのゲームのプレイは終わる。楽しかった。初めて全てのエンディングを見た。ムスビルートは自分のなかで一番つまらなく感じる。やはり先生エンドが一番。次はアマラエンドか。レベル255の悪魔作りは楽しかった。10何年ぶりに物置から取り出した攻略本にも感謝をした。この本もまた物置の中で長い眠りにつく。
黄泉ヲ裂ク華をプレイする。今日から能力をカンストさせるための戦いが始まる。カサンドラ社長と再戦したいと申し出て、勝つと職能点が増えるアイテムか、もしくは、各能力があがるアイテム詰め合わせのどちらか。前に武具の強化前に一度戦ったが、あえなく敗れる。そのリベンジ戦。
戦術工はミラクルスイング、斬術工は連ね突き(疾風怒濤は防御ががくんと下がり、すぐやられてしまうので止めた。HPを9999まで上げたらこっちに切り替えるつもり),闘術工は諸刃撃、猟術工は超・狙い撃ち、聖術工はマルチメディア、魔術工はペンタキネシスを使い続けるだけで勝てる。武具の強化は偉大。だいたい4ターンから6ターンで倒せる。ミラクルスイングが強すぎる。
社長から御褒美をもらう。どっちの詰め合わせもアルゲンで作ろうとすると、何百万アルゲンかかる代物。太っ腹な社長だ。
職能点が上がるアイテムを計132個入手し、能力上昇アイテムを計246個入手する。主にサヤ部長に使う。サヤ部長、全てのスキルをマスターする(HPやSP上昇スキル以外)
この会社が作ったゲーム、新釈・剣の街の異邦人や蒼き翼のシュバリエよりも簡単に能力をカンストできそう。