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１１月１９日にプレイしたゲーム

ドラクエ７をながらプレイする。素早さの種を３４個入手する。全てガボに使う。

fall guysをプレイする。馬乗り(上・下）を買う。お金が１０３９３０になる。

ペルソナ５Ｒをプレイする。カレンダーは１１月２５日まで進める。

黄泉ヲ裂ク華をプレイする。狂王の城で金稼ぎをする。防具を１つ＋９９まで鍛える。

真・女神転生Ⅲリマスターをプレイする。４１８階でトールと再会する。戦う。もう、敵ではない。楽に勝利する。

４１８階はワープマスだらけで、とても面倒。なんとか抜けて４６２階にたどり着く（貴重なお宝はアマラルートのデータで取る）ここで千晶ことバアル・アバターと戦うことになる。

このボスはこちらの味方をハエに変えるバエルの呪いを使ってくる。この呪いを受けると素早さ以外のステータスが１になり、物理攻撃力も下がる。魔力に耐性があれば防げるが挑んだ時は、主人公以外の他の仲魔は魔力耐性がないのでみんなハエとかした。ハエになっても魔法は使えるので仲間には補助行動に徹してもらう。攻撃は主人公に任せる。途中敵は仲間を２体呼ぶ。デクンダやデカジャを使うので最優先で倒す。倒すとアメノタカラを落とす。主人公の気合い＋至高の魔弾が強すぎる。

６６６階にたどり着く。ここで今までに手に入れたオタカラを捧げる。これでカグツチにやっと会える。ちなみに主人公のステータスはこんな感じ。ラスボスはノーマルで挑む。

カグツチに会う。主人公は、前の世界を取り戻したい、自由な世界を創世したいと願う。

カグツチ、この考えを否定する。主人公カグツチと戦う。ラストバトル。

最初はたいした攻撃はしてこないが、第二段階に突入すると、無尽無辺光という強力な技を使ってくる。補助なしでは生き残れないのでバフ、デバフはしっかりと掛ける。ちゃんと補助をかければダメージは２００から２５０程度に抑えられる。レベルを９６まであげたので、そこまで苦戦しないで勝てた（難易度はノーマルだけど）。

倒すと意識を失う。目覚めたらそこは主人公の部屋だった。勇が迎えにきて、先生の見舞いに行こうと誘いに来た。先生からメールが来て、主人公にお礼の返事が書かれていた。待ち合わせの場所には千晶もいた。（氷川もひヒジリも生きていた）。この不安で未来が見通せないけど自由な世界で生きていく。このエンディングが先生エンドというものであり、いわゆるハッピーエンドと言われている。ＰＳ２版を何度かプレイしたがこのエンディングしか見たことが無い。トロフィー取得率を見たらこのエンディングがいまのところ一番多かった。

このままの勢いで他のデータでもう一つのエンディングを見に行く。律義にノーマルで挑まないでマーシフルという最弱難易度で挑む。攻略本も見ながら進める。最初に挑んだ時は１０時間近くさ迷って何とかたどり着いたのに、今回は１時間弱でカグツチの場場所にたどり着く。

カグツチに会い創世をしたいと願うが悪魔にはコトワリは持てないと言われる。主人公の行動を批判し、いろいろ罵詈雑言を吐いてどこかに消えるカグツチ。目の前にあの少年が現れた。

新たな悪魔が生まれたことを喜ぶ少年。いずれまた会うことになるだろうという言葉を残し去る少年。

主人公が再び目を覚ましたらそこは、砂漠が辺り一面に広がっていた。これがいわゆる悪魔エンドと言われるもの。先生の言うことを聞かない＋他の人のコトワリを全て否定することで見られる。ちなみにこのエンディングはラスボスと戦わなくていい。なのでハードモード状態でこのエンディングを見るとラスボスを倒さなくても歴戦の悪魔というトロフィーを取れる。残っているエンディングはあと４つ。次周に向けたデーター作りやアマラ深界の探索を明日から進める予定。