2月28日にプレイしたゲーム
FALLGUYS 優勝を8回する 生意気小鬼(上、下)ミントカラー(カラー)を購入。
FF6(GBA版) ナルシェの町で歩数稼ぎ。歩数が522万歩になる
FF15 トウテツ狩りをする。APが5013になる。このAPを使い、アビリテイを覚える。全てのアビリテイを習得する。AP稼ぎはこれにて終了。次はレべルカンスト作業に入る。タイムドクエストでサボテンダ―が出たらそれを狩るだけ。最近、狩るのが面倒でさぼっていた。
真・女神転生IV お金が無くなったので、DLCコンテンツを利用したお金稼ぎをする。
うたわれるもの散りゆく者への子守唄(PS4版) ラスボスを倒した後の続き。
ウルトの力で、ハクオロを封印することに成功。ハクオロと仲間達との最後のお別れの挨拶。
ウルトには、自分がいなくなったあとの他国のまとめ役を頼む。
もう、2度と娘の名前と顔を忘れないとカミュに誓う。
カルラとの契約を破棄する。それでも、カルラは、いつまでも自分はハクオロのものだという。
トウカには感謝の言葉を。
ユズハとの約束を破ったことが心残りのハクオロ。ドリィ、グラァにはこれからもオボロの手助けをして欲しいと頼む
べナウイとクロウには、これまで長くつき従ってくれた感謝の言葉を。
エルルゥ。契約を破棄し、やっと素直に自分の想いを告げれたエルルゥ。ここら辺から涙腺がやばくなる。
アルルゥ。エルルゥの子守唄がバックに流れる。アルルゥの泣きの演技、「でも、おとうさんいない」の言葉で涙が止まらなくなる。
ハクオロ、いつかまた会えるとエルルゥ達と約束をする。そして、深い眠りにつくハクオロ。エルルゥの手にはハクオロが身につけていた仮面が残る。
エンディング曲。PS4版もいいけど、PS2版のキミガタメの方が好み
その後。ユズハはハクオロとの子供を無事に出産後亡くなる。オボロ、その子にいろいろな国を見せてあげたいと思い、トゥスクルから旅立つ。ドリィ、グラァもオボロについていく。
べナウィとクロウは、そのままトゥスクルに留まり、治安維持に努める。
トウカとカルラは気ままな傭兵稼業をして毎日楽しく過ごす。
ウルトは、封印の監視、皇女の仕事と毎日忙しく働く。
ク―ヤの容体は相変わらず。サクヤと毎日花や虫などを愛でて平和に過ごす。
クロウのことをまだ諦めきれないカムチャタール。ついに若返りの薬に手を出す。
エルルゥは、ある村で薬師として働きながら、ハクオロの帰りを待ち続ける。
ゲームクリア。
レベル上げ作業をステージ・うたわれるものですることに。まず・レべルをカンストしたキャラ(2から3名ほど欲しい。HPもなるべく多い方が望ましい)を用意。レべルを上げたいキャラ(2名。それ以上だとストレスで酷い状態に陥る)を出撃。出撃するキャラには、HPを全快するアイテム・シゥネ・ウンヤクを2つ持たせる(エルルゥは回復技を持っているので特に持たせる必要はない)
雑魚敵と両腕を破壊しながら、ラスボスが天地開闢(対象のHPを1にする)をレべルカンストキャラに使用するのを待つ。結構の頻度で使用してくる。このとき、レべルを上げたいキャラを出撃しすぎると、なかなかカンストキャラに使用してくれないので、出撃人数を私の場合は2名に絞る。HPが1になったカンストキャラを全回復させるとレベル差補正のおかげで大量の経験値を獲得できる(最大HPが多いキャラを回復すると少ないキャラより獲得できる経験値も多くなる。ゲンジマルに天地開闢をしてくれることを祈リまくる私)。これを利用すれば、敵に大ダメージを与えられないエルルゥも簡単にレべルをあげることができる。
あとは、アイテムを全て使用するまでこれを続ける。全て使用したら、ラスボスを倒さず、ステージ選択に戻る。そうすれば使用したアイテムはそのままで、レべルも上がった状態のまま次の戦いに赴くことができる。レべルがカンストするまでこの作業を続ける。
ハクオロ、エルルゥ、ゲンジマル、クロウのレべルがカンストする。