2月26日にプレイしたゲーム
FALLGUYS 優勝を5回する。
FF6(GBA版) ナルシェの町で歩数稼ぎ。歩数が509万歩になる
FF15 トウテツ狩りをする。APが4658になる。
真・女神転生IV 渋谷探索。年会費を払うのに苦労しているガイア信者達
レベルが40になる。運を上げているのは、運が100以上ないと受けれないチャレンジクエストを受けれるようにするため。
うたわれるもの散りゆく者への子守唄(PS4版) トロフィー・演習百識(全ての演習をクリア)、演習藩士(演習で入手できるボーナスアイテムを全部入手)
ディーは元々オンカミヤムカイの哲学師。温厚で誠実な人だった。ウルトの師匠。ある存在に魅入られて変わってしまう。
カミュがいるオンカミヤムカイに向かう。ラストダンジョン。
太古の夢跡・前篇・スライム状の化け物を全部倒せばクリア。この化け物倒しても、死なず、そのままどこかに消えていく。このスライム達、元は人間。仮面の男によって死ねない体に変化させられた。
途中、開けられない扉の前で立ち往生。エルルゥの髪飾りによって開く。
太古の夢跡・後編 スライム達がハクオロ達の姿に変化して襲ってくる。
奥で廃墟とかした研究室を発見。ハクオロの過去が明らかに。
遠い、遠い昔。旧人類(大きな耳やシッポがない】が生きていた時代。氷河の中から仮面をした男を発見。名前をアイスマンと名付ける。その男の世話を3510号に世話をさせる。アイスマン、3510号にミコトという名前を与える。
ミコト。マルタという名の旧人類のための実験体。番号で呼ぶ規則がある。旧人類が昔のように外に出れるようにマルタ達に対し酷い人体実験を繰り返し、身体強化の技術を見つけようとする。番号呼びにしているのは、マルタ達に同情や良心の呵責をおこさせないため。
63号から脳波で語りかけられる。彼女にはムツミと名付ける。カミュが変身した時の名前。
後にこの子、廃棄処分されていて、脳髄だけにされていたことが判明。
アイスマンの再凍結処分が決まる。ミズシマ達は、アイスマンの身体利用して実験を繰り返していた。ミコト達は、アイスマンの素体で作られた存在。ミズシマは、良心の呵責に耐えきれず、アイスマンとミコトを外に脱出させる。
ミコトにマスターキーを託す。後にエルルゥの手に渡る。
力を求めし者・ヒエンとハウエンクアを倒せばクリア。
カミュとはムツミの人格の一つだった。
ディーが眠る場所にたどり着く。ハクオロ、ここでエルルゥとの契約を解消する
大封印前篇・変身したハクオロがムツミを倒せばクリア。変身したら、なぜかカンストしたステータスが減少したため、倒すのに数ターンかかった。
ディーとハクオロ、元々は一つだった。彼らの目的は、地上にいる種をある高みに登らす使命を持っている。ハクオロはそれを無意識にやっていた。ディ―は意識的にそれをやっていた。種の高みのために、種同士で争わせていた。弱者切り捨て的な精神。
ハクオロ、ディーと共に封印されることを決意。
大封印・後編。ディ―を倒せばクリア。
ムツミ、精神をカミュに返す。
アイスマンとミコト。地上に脱出後、子供を授かり、幸せな毎日を過ごす。
そこに研究所の糞野郎達がその幸せをぶちこわす。この展開、FF7で見た。アイスマンを利用した研究で彼が付けていた仮面のレプリカが完成。まだ不完全だが、遠い将来、それを付ければ人類が、面倒なスーツを付けなくてもでれるようになる。
ミコトが研究者たちによって、バラバラにされたと告げられたアイスマン、化け物に変身し研究所を破壊し、そこにいる人間を死ぬことができないスライムにし、地獄の苦しみを与える。
アイスマンが死にたいという願いをムツミがかなえようとするが、叶えられず。ムツミの手により長き眠りにつく封印を施される。そこでハクオロとディー、二つの精神が分かれる。長い長い眠りにつき、そしてエルルゥ達と出会う。もうひとつの精神はディーに取り付く。
ハクオロとディーが一つに統合。
うたわれるもの。ラスボス・ウィツァルネミテアを倒せばクリア。
ラスボスのレべルは50もあるので、50以下のキャラの育成に役立つ。
ゲームクリア。エンデインの映像も載せたいので(ファイル利用量が98%に達したため)、続きは3月1日に載せる。明日は、残ったトロフィーを獲得をすることに。後はレべル上げ。