5月30日にプレイしたゲーム
ドラクエ7をながらプレイする。勝利回数が84800になる。
FALLGUYSをプレイする。優勝を4回する。お金が959165になる。ここ2日間、決勝戦でジャンプ・ショーダウンをプレイしていない。消えてしまったのだろうか。クラウン稼ぎがしにくくなる。卵集めゲーム・エッグ・スクランブルやエッグ・キャッスルも全く出なくなる。この2つが消えたことはかなりうれしい。かなりの運ゲーなので。
魔界戦記ディスガイア6をプレイする。アイテムを3つEPICにする。エトナのRESの素質を3838まで上げる。
スーパーボンバーマン R オンラインをプレイする。素早さを最大まで上げる、爆弾を最大までもてるようになる、エリアを独り占めをするなどをしてトロフィーを入手する。あと、残ってるトロフィーは全て優勝関連。まだ1回も優勝したことがない自分にはかなりハードルが高いのばかり。レベルが6になり、グレードがブロンズ4になる。
FF15をプレイする。帝国軍の基地近くにあるキャンプでトレーニングをしてAP稼ぎをする。夜に基地に潜入するための作戦を立てる。
真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEYをプレイする。デルファイナスを探索する。ここのダンジョンは、自動床が多数設置されている。正解の床以外を踏むと、落とし穴のマスに一直線。探索中に他の探索班の人達と会話する。すると普段ならそんなガラの悪い言動をしないのに、かなり過激な言動をする隊員が増え出す。
ゼレーニンの応援要請で彼女の元に赴く。彼女の近くにいる悪魔を一掃する。ゼレーニンは主人公にお礼を言い、観測の続きに取り掛かる。主人公のロゼッタ捜索がうまくいっていない事をゼレーニンが気づき、彼に1つの提案を持ち出す。二人のデモニカをつなぎ、大きなアンテナを作り、それを利用したロゼッタ捜索。うまくいかず失敗に終わる。彼女からレアフォルムを受取る。
二人の前にヒメネスの悪魔バカブ―が現れる。二人をある場所まで案内する。そこには、正気を失いかけているヒメネスがいた。ヒメネスは、最後まで必死に抵抗したが、最後には狂気に飲みこまれる。アーサーの帰還命令にしたがい、ヒメネスをその場に残し、帰還する。
アーサーから今までに判明していることを聞く。調査隊員の中に、突然攻撃的な言動をとるようになる。調査隊員の1割がこの症状に犯される。モニターには、ダンジョン内で仲間同士で殺し合いをしている映像が流れる。
医療班のゾイによると、この症状は、今自分達人間の知識や技術では治せないと報告される。シュバルツバース特有の症状だと判明する。アーサーはこの症状は精神寄生だと推測する。
MK型兵器のプラズマ破を使えば寄生体を退治し、隊員の病状を治せるとアーサー。けど、そのためには精神寄生体の本体か近縁体の抽出が必要。いるのか分からないそんな寄生体をどうやって探せばいいのか途方に暮れる隊員達。
ゼレーニンはこの病状に心当たりがあると主人公にいう。自分が悪魔たちに監禁されていたボーティ―ズの宮殿。そこに何か手掛かりがあるのではと。ボーティ―ズに向かうことに決まる。
ゾイはこの病状をデルファイナス奇症と名づける。
こんな隊の危機だというのにロリコンのアンソニーは主人公にまたもや依頼を出す。今度は、着物が似合うクールビューティー悪魔と遭遇し一目ぼれをしたから、その悪魔に会って自分のことをどう思っているか聞いてきてと頼まれる。どんな状況でも自分の欲望に忠実なこの男に尊敬の念を覚える。