６月１２日にプレイしたゲーム
ドラクエ７をながらプレイする。勝利回数が８７４００になる。
FALLGUYSをプレイする。優勝を４回する。
魔界戦記ディスガイア6をプレイする。アイテムを１つEPICにする。エトナと他６名のレベルをカンストさせる。素質をカンストさせた状態でレベルをカンストさせると能力はだいたい１兆７５００億程度になる（無限輪廻を付けた状態）。素質が２０００程度でレベルをカンストさせると大体１兆程度のステータス。あとは、アイテムを極限まで鍛えたり、エキスを使って強化させていく。あと、３人ほど残っている。
真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEYをプレイする。嘆きの胎５圏を探索しようとするがアンロックＣをまだ入手していないため先に進めることができない。なのでセクター・グル―スの探索にいくことにする。ここのセクターではダンジョンに幻覚魔法がかけられている。そのため、マップ上では壁だと認識されているがいざ壁の前にくるとその壁が無くなって通れるという仕掛けがほどこされている。
探索中、マンセマットに遭遇。彼はこのセクターに基地を建設。仲間も呼び寄せ来たる悪魔たちとの闘いに備えているところ。仲間も随時募集中とのこと。基地は隠れ場に建設している天使達。ゼレーニンはマンセマットに調査隊に対する不満をぶつける。もし困ったことがあったらいつでも相談を受けるとマンセマット。彼と別れた直後にアーサーから緊急連絡が。急いで基地に戻る。
アーサーによるとジャック部隊の生き残りがまた悪魔を使い反乱を起こしたらしい。しかも、監視活動を行っていた仲間も無残に殺されたと聞かされる。隊員達はそれを聞いて怒り心頭。すぐにジャック部隊を殲滅すべきだと主張する。特にヒメネスがこの意見の筆頭。あのときジャック部隊を殲滅しなかったゼレーニンを非難する。ゼレーニンは、力以外の方法で解決しようと主張するが誰も耳を傾けない。ゼレーニンは、マンセマットに助言を仰ぐことにする。アーサーもゼレーニンに多少の時間的猶予を与える。マンセマットがいる基地に急ぐ主人公達。
天使の隠れ家はかなりのワープが設置されていた。今のスタンスでは入れない扉がいくつかあった。マンセマットに今の状況を説明し、助言をこう。天使の歌唱があれば人間を導くことができるとマンセマット。しかし、自分や今いる基地にいる天使達の歌では効果が無いと。なので主人公かゼレーニンが天使となり、人々を導いたらどうかと。主人公はためらいを見せる。ゼレーニンは自分が天使となり、人々を導くと決意を述べる。マンセマットの力で天使となったゼレーニン。急いで基地に戻ることにする。
基地の戻る。ゼレーニンが天使になったことにみんな一様に驚く。ヒメネスは天使になったゼレーニンを見て嫌悪感をかくさなかった。アーサーからだたちにジャック部隊の元に向かえと命令が出される。ゾイ、天使になったゼレーニンを細かく調べたいと好奇心を隠さない。
ジャック部隊の基地前に来てゼレーニンは歌を歌い出す。ジャック部隊の兵士たちは突然武装を解除しゼレーニンをあがめ始める。兵士たちの顔はどこか正気を失って見える。ゼレーニンはジャック部隊が捕らえていた悪魔の解放を命じる。喜んでその命に従う兵士たち。悪魔たち、ジャック部隊に対し恨みつらみを吐いてこのセクターの支配者の元に向かう。ヒメネスも彼らについていく。
基地に戻る。クルーの解析によるとジャック部隊は強い洗脳、マインドコントロールを受けていることが判明。この方法に異を唱えるクルーもいたが彼女の力を絶賛する人も。分断が隊の中で発生する。
ヒメネスが帰還する。彼からレアフォルムを貰う。これを化学班に渡す。メインアプリスペーススキャナーを手に入れる。これで悪魔たちの隠れ家に入れるようになる。アーサーによると、ここのセクターの支配者マーヤーの居場所はジャック部隊に捕らえらた悪魔が知っているという。悪魔の隠れ家に向かことにする主人公。
悪魔の隠れ家でここの長グレンデルとは話す。彼はマーヤの居場所を知っていると答える。教える代わりにジャック部隊の連中を皆殺しにしろという取引を持ちかけてくる。天使達は、あの歌を用い、自分達の都合のよい兵を作っていくことを恐れている悪魔達。来たる天使と悪魔の戦いにあのジャック隊が邪魔と考えている。この答えは留保してその場を立ち去る。
ヒメネスと合流する。彼はジャック部隊を殲滅することに乗り気。彼の問いにも留保する。
ゼレーニンとも会う。彼女は悪魔との取引に否定的。私の歌の力で悪魔を洗脳することができる。私の力で悪魔を従わせて上げるとゼレーニン。その申し出も留保する。主人公のこの先の選択でエンディングルートが決まる可能性がある。悪魔側か天使側かそれとも人間側につくか。
