sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

コーヒートーク 9月27日まで進める

5月17日にプレイしたゲーム

ドラクエ7をながらプレイする。勝利回数が82200になる。

 

FALLGUYSをプレイする。優勝を5回する。斎天大聖(上)、MY FRIEND PEDRO(上)を買う。王冠を10個消費する。お金が838060になる。

 

    魔界戦記ディスガイア6をプレイする。アイテムを2つEPICにする。エトナのDEFの素質を2394まで上げる。

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コーヒートークをプレイする。9月27日。アクアは海出身。海棲人。この種族は、女性の高等教育にあまり好意的ではない。アクアは、両親に背中を押され、地上で教育を受けて、研究者になる。海棲人の地上へのビザがなかなか下りにくい。アクアの他の家族は全員海で暮らす。親族は100人以上とのこと。

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アクア達は怪しいおやじに話しかけられる。彼の正体はレイチェルの父親。名をヘンドリーという。警官と会う約束をしていた。娘について相談に乗ってもらう予定だった。彼も芸能関係の仕事を昔していた。なのでその世界の醜さや汚れた世界を目にしてきた。なので娘には、さっさとその世界から足を洗って欲しいと思っている。けど、娘がアイドルとして立派に成功を収めているのも誇りに思ってもいる。複雑な思いに苦しまれる父親。警官は、もっと娘の考えや意思を尊重してあげろ、もう、立派な成人なのだからと。レイチェルが苦しんだり、傷ついたりする姿を見たくないとヘンドリーは訴える。警官にレイチェルのマネージャーの経歴や過去を調べてくれと頼む。こいつがかなり怪しいと直感が訴えているからと。その頼みをしぶしぶ引き受ける警官。

この父親の娘への過干渉や必要以上に心配する姿を冷めた目で見る。

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