5月20日にプレイしたゲーム
ドラクエ7をながらプレイする。勝利回数が82800になる。
FALLGUYSをプレイする。優勝を3回する。パターンを1つ買う。今、現在、ゲーム通貨や王冠で買えるアイテムは、全て手に入れたのかもしれない。商品が透明になる。この透明商品は過去に買ったアイテム。間違って王冠を1つ消費してニックネームを買ってしまう。王冠を無駄にする。お金が863455になる。
今日からエクストリームショーが開催される。これは、通常なら地上に落下してもすぐに復活できるのだが、その復活ができないかなりシビアなレースショー。かなり慎重に進まないとすぐに失格になってしまう。私はこのショーを1回しかプレイしていない。決勝戦は、スライムクライムで1位通過者に王冠が与えられる。スライムクライムをクリアすること自体は楽なのだが、ここのレースのショートカットを成功したことがない。トッププレイヤーは当たり前のように成功させている。もし、このショーの決勝戦がスライムクライム限定なら勝ち目が無いので、このショーはほとんどやるつもりはない。いつもの通常のショーでクラウンを集めることにする。
魔界戦記ディスガイア6をプレイする。アイテムを4つEPICにする。エトナのDEFの素質を3641まで上げる。
コーヒートークをプレイする。9月30日。連邦移民規制執行局の人が訪ねてくる。どうやらニ―ルを探しているらしい。適当に嘘をつき追い払う。
マートルとアクアがやってくる。かなり仲が良くなっっている。マートル、新作のゲームを作るため毎日残業をして体を酷使している。アクアは、そんなマートルをとても心配している。
アクアはあるゲームを完成させた。そして、MAX WESTに出展することがきまる。けど、アクアは、どうしようか悩む。アンチや心ない事を言われることに今から怯えるアクア。そんなアクアを助けるためマートルはその出展の日に自分もついていくと約束する。マートル自身とても忙しいのに。、とてもいいやつだ。
レイチェルとその父。レイチェルの仕事現場にやってきて、もめごとを起こす父。今のマネージャーを辞めさせろと頑なに主張する父。その意見にうんざりなレイチェル。父が代わりにマネージャーを務めるというが、そんな意見を一蹴して店から出ていくレイチェル。
レイチェル父から嫁との馴れ初めや音楽業界を去ったわけを聞く。そして、今は小さなレコードショップを細々と経営していることを。
FF15をプレイする。カ―ティスの大皿を望遠鏡で覗こうとする。その近くにあの怪しい男と再会する。ノクトがまた頭痛で苦しみ出す。その原因は、あの大皿に眠っているタイタンが原因かもしれないと男が言う。タイタンが王子を呼んでいる。この男の名はアーデン。このアーデンとカ―ティスの大皿にいくことになる。チャプター3終わり。チャプター4は、アーデンとの車のドライブから始まる。前を走るアーデンの車から離されるとゲームオーバー。1日目が終り宿に泊まることに。アーデンは野宿がかなり嫌いとのこと。
真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEYをプレイする。アントリア地下1階、2階を探索する。オニの弱点が電撃だと分かり楽に対処できるようになる。途中、敵との強制戦闘を何回かこなす。そして、エネルギー体にたどり着く。その正体は巨大な力を持つ悪魔だった。このゲームの初めてのボス戦。モラクス戦。炎攻撃が得意。ゲヘナ(全体に恐怖を付与する)が厄介。これに罹ると、勝手に戦闘から離脱してしまう。イッポンダタラの牙おりやタルカジャ、スクカジャでバフ、デバフをしっかりかけてから、弱点の氷魔法を与えれば楽に勝てる。スタンスもちゃんとニュートラル悪魔をそろえておく。全員じゃなくてもいい。倒すと魔王の真鍮牛角とエネルギー体を落とす。これを持って帰還する。
アーサーにこのエネルギー体を調べてもらう。この物体の正体はロゼッタ多用体。この物体には多くの情報が入っている。これのおかげで次のセクターに移動できるようになる。そして、次のセクターでも同じようにそのセクターにいる巨大な悪魔を倒し、そいつからロゼッタ多用体を手に入れて、また次のセクターへ移動する。その繰り返し。
新たなセクターにたどり着く。名前をボーティーズと名付けられる。ここでの最初のミッションは、観測ビーコンを打ち上げて、このセクターを調べること。主人公はビーコンを持ってそれを設置しに行く。