４月１９日にプレイしたゲーム
ドラクエ７をながらプレイする。勝利回数が７６３００になる。
FALLGUYSをプレイする。優勝を４回する。ネビュラ・キャプテン（下）、レインボーキャット（上・下）、MESSENGER（下）、レインボー（上）を買う。王冠を１５個消費する。お金が５１８１５５になる。
魔界戦記ディスガイア6をプレイする。アイテムを７つEPICにする。
ＦＦ１５をプレイする。イリスとレスタルムの街を二人っきりで散策する。いろいろの選択肢がでてくる。良い答えをイリスに返すと、経験値が貰える。ホテルに戻る。タルコットから王の剣についての話を聞く。次の目的地が決まる。その前にまだ沢山あるサブイベントや討伐依頼を済ませてから向かうことにする。
討伐依頼釣り人の仇を取れ（サハギンローグ×３）、勇壮なる空の覇者（グリフォン）をクリアする。
デビルサマナー ソウルハッカーズ（３ｄｓ版）を今日からプレイする。デビルサマナー ソウルハッカーズは１９９７年１１月にアトラスから発売されたダンジョンＲＰＧ作品。今作は、そのリメイク。原作との違いは、声が付いたり、ネメッチの育成ができるようになったり、戦闘スピードのテンポが良くなったなどなど。私は、この作品をプレイするのは今回が初めて。
物語の舞台は、架空の都市天海市。今、この街の住人の話題はパラダイムＸでもちきり。パラダイムＸとはアルゴンソフト社が作ったネット電脳都市空間のこと。ネットが使えるパソコンでここにアクセスすると本物の街みたいに買い物できたり、映画が見れたりできる。けど、これを利用できるのは、一部の当選者のみ。主人公とひとみはスプーキーズというハッカー集団に属している。主人公は公衆電話みたいにところからネットにつなげる。あらかじめパラダイムＸの当選者リストを手に入れていた二人は、ハッキングをしかけて、ある人物の当選者のデーターを消去し自分の名前に書き換えることに成功する。
突然電話が鳴り、レッドマンと名乗る人物から話しかけられる。ネットポリスに感づかれたから早くその場から逃げろと。妹から電話が携帯にかかってくる。緊急の用件らしく急いで戻る二人。
帰ると妹からパラダイムＸに当選したと聞かされる。早速自宅にあるパソコンからアクセスしようとするが、リーダからメールが届く。「アジトの場所が変更になった、急いでここにきてくれ」指定された場所に向かうことにする。途中、主人公達のせいで当選が漏れた人に会う。そのせいで彼女に振られた可哀そうな青年。
指定された場所に来る。そこに１台のトレーラーがやってくる。このトレーラーがスプーキーズのアジト。スプーキーズのリーダースプーキーと話す。こう見えて彼の年齢は２５歳。かなり年をとって見える。
突然のアジトの移動の理由を聞くとガンタイプＰＣを入手してから怪しげな人物達に付け狙われたため、仕方なく移動したとスプーキ―が話す。主人公達にこのガンタイプＰＣを預け、それを調べてくれと頼みまたどこかに出かけていくスプーキ―。
とりあえず調べる二人だが、パスワードが設定されているため、これ以上調べようがない。なのでパラダイムＸにいくことにする。
とりあえず、いろいろ見て回る二人。
バーチャルリアリテイが味わえる施設にきて、ここで遊ぼうとしたら、赤い光りが現れて、その光に話しかけられる。「お前の魂をくれ・・・・・」そのとき１匹の犬が現れて主人公の命を救う。彼の名はレッドマン。先ほど主人公を助けた人物。なぜ主人公の名を知っているのかは教えてくれない。
レッドマンによると、今、この街では今みたいな赤い光りによって人間の魂を奪われる事件が多発しているとのこと。そして、近い将来この街に大きな災いが起きると。それを食い止めてほしいと主人公に頼む。レッドマン自身は、戦えないため。
今の状況が飲みこめていない主人公にある人物のビジョンクエストを体験してくれという。ビジョンクエストとは、死んだ人間の魂を追憶して、その人物が体験したことや知識をかくとくすること。ウラベというサマナー（悪魔使い）の魂を追憶する主人公。視点は、ウラベに切り替わる。
ウラベはある人物の依頼でアルゴン社ビルに忍び込み、事前渡されていたガンタイプガンタイプＰＣに電算機室にあるデーターをコピーしにいくところ。ビル内に入るとそこは、悪魔が跋扈していた。ウラベもＰＣ内にある自分の悪魔を呼び出し、なんとか電算機室がある５階にたどり着く。今回、チュートリアルみたいなもので、ウラベの所持している悪魔も強いので負けることはほぼない。マップも最初から全て埋まっている状態。これも今作の特徴の１つ。
電算機室でデーターをガンタイプＰＣにコピーする。けど、思ったよりもデータ―量が多く、このままではデーターを全てとりだすことができない。しかたなく、悪魔データーを消去して容量を確保する。全てのデータを確保する。プログラム名「ネミッサ」どうやらこのデーターは生きていると気づくウラベ。そこにミスターマリック似のサマナーフィネガンが現れる。どうやらウラベの知り合いらしい。ここでなにをしていたか問われるがまともに答えないウラベ。殺されるまえになんとか部屋を脱出する。元来た道から脱出を図るが他のサマナーに阻止される。ウラベは先ほどＰＣ内にある悪魔データーを消去したため、悪魔を召喚できないため応戦ができない。屋上に逃げると、ウラベはガンタイプＰＣにパスワードをかける。そして、追って来たフィネガンに殺されてしまう。ここでビジョンクエストが終る。そしてレベルが上がり７になる。素早さや耐久を上げる。
どうやらスプーキ―が入手したガンタイプＰＣは、ウラベが持っていたものだと判明する。ガンタイプＰＣのパスワードを入力すると、突然ひかりが出て、その光にひとみが包まれる。その光の正体は、ネミッサという悪魔。憑依型の悪魔で何者かの体を借りないと動くこともできない。ネミッサが意識に現れているときは髪が銀色に染まる。ネミッサに体を憑依されてしまったひとみ。
ネミッサは、あのビルに閉じ込めた人物に復讐するため、外に飛び出そうとするがそれを主人公とひとみが止める。そこにランチやシックスなど他のメンバーもやってくる。そこにスプーキ―から電話がかかってくる。今、どうやらアルゴンビル内にいるらしく、なにか得体のしれないものに襲われているから助けに来てと頼まれる。どうやら悪魔に襲われているスプーキ―。武器や防具をシックスから借りてビルに向かう。
行く前に今作の目玉の一つネメッチの育成をする。このネメッチにDソウルを渡せば悪魔を入手できる。そして、ネメッチが進化すればさらに強力な悪魔を買うことができるようになる。もちろん、主人公のレベル以上の悪魔を買うことはできない。Dソウルの入手法やネメッチの進化は、他のプレイヤ―とすれ違い通信すればいいのだが、いまさらそんなことは不可能。今の時代だれも３ＤＳを持って外なんか歩いていない。なので、２台の３ＤＳを利用して、すれ違い回数を稼ぐ。２０回ぐらい稼ぎ、第２段階まで進化させる。（今は、アップデートをすれば、すれ違い通信を利用しなくても、Dソウルを集めれるようになる。３ＤＳを持って、外で歩いてゲームコインを集めて、それをDソウルと交換すればいいようになる。ひきこもりの私は、引き続き２台の３ＤＳを利用したやり方でDソウルを集めていく。）
