3月28日にプレイしたゲーム
ドラクエ7をながらプレイする。勝利回数が71000になる。
FALLGUYSをプレイする。優勝を5回する。ニックネームを1つ、ネームプレートを1つ、カラフルイッカク(下)を買う。お鐘が326925になる。
ペルソナQ2をプレイする。特別上映腹ペコ男子の0円クッキングをクリアする。
ジュネシックランドで採れた植物や巨大な魚を使って荒垣が腕によりをかけて作った料理にみんな舌鼓をうつ。祐介は、昔、一緒に絵の道を志した仲間達がいた。いつも楽しく同じ釜の飯を食っていた。仲間達とご飯を食べる幸せを思い出す祐介。
A・I・G・I・S研究所第2エリアを探索する。扉に鍵がかかっていて通れないので、ダクトの中を通ることになる。ダクトの中を移動することになれているジョーカー達。ダクト移動が終る。リボン、移動中にコロマルのふさふさ具合に心を奪われてしまう。あらためて、コロマルに抱かせてと頼む。快く応じるコロマル。人間らしい感情が芽生えはじめる。
指導者と遭遇する。リボンの処分を言い渡しに来る。それを阻止するために戦うことになる。ボス戦指導者。FOE KNS-1000を引きつれている。プリンパが厄介なだけの敵。ランダマイザ(相手の全能力を下げる魔法。3ターン有効)を覚えたのでボス戦が楽になる。前作ではペルソナ3の主人公だけが使えた強力な魔法。
ボス撃破後、リボンが倒れる。彼の攻撃でダメージを受けたため。双葉のおかげでなんとか直る。みんなほっとする。涙を流す人もいた。それを見たリボンは、質問を投げかける。どうして泣いているんですか。それに対して、「うれしいからだよ」と答える。人間の心の複雑さに戸惑うリボン。
テレビに倒した指導者が現れる。どうやらマザーコンピューターを破壊しないとダメな模様。
道中、廃棄されたロボットの大量の残骸が見つける。それを見たリボン、心のざわめきを感じる。「それは、怒りや悲しみといった感情だ」と教えられる。そして、そんな感情を持ったリボンを肯定するジョーカー達。決してバグではないと。
A・I・G・I・S研究所第2フロアをクリアする。鍵付き宝箱の中身はブシドーの紋章(相手を低確率で即死させる単体技首討ちが使えるようになる
魔界戦記ディスガイア6をプレイする。エトナの撃破数が9万8000体を超す。
全員の最大HPが並んだ画像。やはり9999・・・・が並んだ画像を見るのは爽快。これを見るためにゲームのやり込みをやっているようなもの。
羅刹の次元をクリアする。カンストした我らの敵ではなかった。今作はバールなどのやり込みプレイヤーに用意されたボスはいない。このステージに用意された強敵が全て。
今後のこのゲームの目標は、まずトロコンすることに定める。あとは、少しづつ図鑑を埋めていく作業をしていく予定。