原神　イベント・涙のない明日のために開始／ゼノギアス　デウス起動

２０２３年１１月１９日

FALLGUYS 　優勝を５回する。パス達成度は７１になる。

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ファイナルファンタジー10 リマスター　闘鬼狩りを利用した召喚獣のHP カンスト作業。バハムートのＨＰが９６３８０になる。

真・女神転生4 FINAL　最終周。ラストダンジョンを探索。セカンドブレーンに到達したところまで

原神　アビスの魔術師（炎）（氷）を撃破。どちらも最初からバリアを張っていて攻撃が通らない。炎の方は氷攻撃を、氷の方は炎攻撃で一定ダメージを与えるとバリアがはがれ、ダメージが通るようになる。

冒険ランクが１０に到達。本編を進められるようになる。ジンに遺跡探索の報告に行く。そこでファデュイ（スネージナヤ国の使者）の一人アナスタシアと議論を会話しているジンの姿が。険悪な様子。

モンド国の平和のため、穢れた涙型の宝石や風魔龍の暴走の原因の調査を依頼されるサヤ。イベント・涙のない明日のために開始

風魔龍の傍にいたウエンティとの出会い。彼は吟遊詩人。風魔龍についてくわしい。涙型の宝石は、風魔龍が苦しんだ時に流す涙が結晶化したもの。主人公、なぜかその穢れた宝石を浄化できてしまう。

ゼノギアス　ヒトに対し絶対的な行使力を持ったカインの排除、ゲーティアの小鍵の発動。用済みとなったガゼル法院のデータバンクを消去するカレルレン。一万年前に誕生したヒトはこれでいなくなる。

ワイズマンの叱咤で再び元気を取りもどしたフェイ、エリィを救出するため、エリィ達がいる神の方舟メルカバ―へと向かう。

メンバーはフェイ、マリア、エメラダ。マリアにバイヤーの証を装備させる。

最初のボスはアンフィスバエナ。ラムサスとの最後のバトル。ラムサス、試験管ベイビー。カインの遺伝子を持ち、カインを殺すためだけに作られた存在。試験管時に、カレン（フェイの母。既にミャンとして覚醒）によって捨てられる。フェイに対し憎しみの感情を抱かせるため。

１ターン目に敵全体のHPを１にする技を使用してくる。ギアのHPを回復するアクセサリは必須。倒すと、金色の胴着をドロップする。

２戦目はオピオモルプス。ミャン専用のギアバーラ。アンフィスバエナからの連戦のためＨＰや燃料がかなり心もとない。相手に攻撃すると、相手はカウンターで自身の防御力とエーテル力を上昇させる。そして数ターン経過後、全体エーテル攻撃を発動（その後エーテル力と防御力は元に戻る）その繰り返し。ヴェルトールのシステムイドを使用し、必殺技を数回叩き込めば勝てる。他の二人は防御で待機。撃破後、個数限定アイテム処刑法衣をドロップ（バイヤーの証を装備した状態で倒すと確定でドロップする。）

アニマの器を全て吸収される。ギアバーラを動かせなくなる。アニマの器もデウス部品のひとつ。エリィもデウス部品のひとつ。デウス復活の部品が全てそろう

ミャン自身、自殺をできないようにプログラムされている。なのであえてラムサスを怒らせ自身を殺害するように誘導する。ミャン（覚醒前もミャンという名前）、ミャンに覚醒する前からラムサスの恋人だった。覚醒後も恋人の役割に徹する。

ミャンが殺され、エリィはミャンに覚醒。最後のミャン。デウスの部品の一つ。

ミャンからデウスについて語られる。一万年前に作られた星間戦略兵器デウス。自立意志を持つ。

デウスの起動実験で暴走、惑星を破壊してしまう。デウス作製者は恐れをなしデウスを起動停止し、分解。デウスは作製者に逆らい暴走するが、作製達者も抵抗。デウス、今いる惑星に墜落。そしてミャンはゾハルから分離したカドモニを操作し、最初のヒトが作成される。ガゼル法院やカインの誕生。ヒトのご先祖の誕生。ここからミャン達のデウスの部品作り（デウスの部品に適した大量のヒト）の作業が始まる。１万年もかかる。ミャン達もデウス復活というプログラムに縛られている存在にすぎない。