２０２３年１１月１４日
FALLGUYS 優勝を５回する。パス達成度は４５になる。
ファイナルファンタジー10 リマスター 闘鬼狩りを利用した召喚獣のHPカンスト作業。バハムートのＨＰが６６２８０になる。
真・女神転生4 FINAL 最終周。宇宙の卵に挑めるようになったところまで
ゼノギアス ソラリス脱出の道中で、個数限定アイテムスペルドラッグを回収。
外に出ると、ハマーがエリィを銃で脅し、人質に取る。今までカレルレン達に情報を流していたスパイ。フェイ達みたいな強い存在にあこがれる一方、彼らに対し劣等感も抱いていた。
メディ―ナ。普通の一般人の女性。娘を助けるため、銃を持ったハマーの前に立ちはだかる。エリィは無事に助け出されたがメディ―ナはハマーに撃たれ絶命する。
エリィを取り戻しにグラーフと処刑人（ミャン）が現れる。戦闘後、処刑人の術で全員拘束される。そこにエリィの父がギアでグラーフたちに挑むが敗れる。
一度に両親を失ってしまったエリィ。フェイ、この絶望的な状況で第２の人格が発動。イドに変身する。
イド、ヴェルトールを呼び寄せ、そのギアを使い、グラーフたちに襲い掛かる。その隙にエリィ達は脱出。イド、その破壊の力を思う存分発揮し、ソラリス国を徹底的に破壊し、ソラリス国は地上に落下。数百年もの間、地上を支配していた国があっけなく幕を閉じる。
イド、次はユグドラシルを破壊しにやってくるが、それをエリィが命懸けで食い止める。イドの人格が落ち、フェイの人格に戻る。
フェイは多重人格者。イドの話などをまとめると、３つほど人格が存在しているとシタン先生。シタン先生は、カインの命でイドが世界を滅ぼす危険な存在かどうか見極めるため一緒に過ごしてきた。結果、そんな危険はないと判断を下す。
グラーフの登場で、フェイの人格が不安定になり、イドへの変身が多くなる。
①主人格。子供のころトラウマを植え付けられるような悲惨な体験をする。その痛みや恐怖から逃れるためイドという人格を作り出し、自らは殻に閉じこもる。表にはほとんど出てこない。イドには臆病者と罵られる。
②イド。主人格によって生み出された存在。つらい体験を全て押し付けられた結果、世界を憎むようになる。世界を破壊したくて仕方がない。
③フェイ（第３の人格）エリィ達が知っている人格。グラーフと共に世界を破壊し続けていたイドを封印するため、カーン（フェイの父）が作り出した人格。この世に生み出されたのはわずか３年前。そのため過去の記憶がない。記憶喪失者ではなく、過去の記憶そのものがなかった。
シェバトのお偉方を交えた会議。フェイの存在は、５００年前、この世界を破滅に追い詰めた存在に酷似していると指摘。世界の平和のために、彼を封印するべきだと主張。エリィは激しく反論するが覆せず。
エリィ、一緒に遠くに逃げようとフェイを説得。仲間達に見送られ、ヴェルトールに乗って旅立つ二人。そこにエリィを連れ戻してこいというカレルレンの命を受けたラムサスが立ちはだかる。フェイ、応戦するが、ギアバーラ・アンフィスバエナに搭乗したラムサスに完敗し、森に墜落。
エリィ、重傷を負い命の危険が。フェイ、エリィを背負い、森の中をさまよう。
ディスク１終了。
ギアバーラの力に酔いしれ、エリィを連れ戻すという任務を忘れるラムサス。
アンフィスバエナ、頭のほかに尻尾にも頭があると言われている伝説のドラゴン。
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