sayaのゲーム日記(仮)

日々のゲームのやりこみを記録しているだけのただの日記

原神 クエスト・この世の星空の開始/FF4TA モンスター図鑑ナンバー335バハムートを埋める/スターオーシャン3 戦闘回数が2万を超える。鍛冶で作成できるアイテムを全て獲得/魔界戦記ディスガイア7 クラスマスター作業をやウェポンマスタリーカンスト作業

2024年9月9日

FALLGUYS  優勝を3回する。達成度が42になる。

原神 カズハのレベル突破素材集めをする。カズハのレベルが70になる。

稲妻国で奇妙なほら貝を集めている男がいる。3個渡すと、この男が保有している宝箱を1個開けられるようになる。一日1個しか開けられない。今日は外れを引く。当たり箱には、なにかいいものが入っているらしいが。明日もほら貝を集めて引いてみよう。

エスト・この世の星空の下。リーユエでモナという占星術師に会う。師匠の命で、ある箱を手に入れるため、モンド国に行く予定とのこと。その箱を持っている人と勝負するらしい。

なんか箔をつけるためサヤをその勝負場所に連れていきたいとのこと。自身の運命を見てもらうため、兄探しの手掛かりを得るため、モナの弟子を演じる羽目になるサヤ。

山奥に店を構える店主に出会う。朱店主がなくした指輪を探しに行く。スライムを撃破し、指輪を回収。その指輪を探したお礼にお金を貰う。モナと共に、食事をするために、望舒旅館に向かう。モナのおごりで。続く。

お金やお礼に目ざといモナ。仲良くなれそうだと感じたサヤとパイモン。しかし、とてもいい笑顔だ。

FF4TA 別データ(バハムート登録用)深層部20階に到達。特にレアアイテムやしっぽ集めをしなければ、20時間かからずにここにたどり着ける。

バハムート戦。レベルが60台のため、ステータスも貧弱。メガフレア発動前に倒しきることは不可能。そのため、前回と違い、バハムートが放つメガフレアを何度も食らう羽目に。ちなみにバハムートのHPは12万。全体で3000近いダメージを食らう。パロム以外はなんとか耐えらえる。シェルをかけてダメージの軽減を図ろうとするが、マイナスは事あるごとにブラックホール(敵のバフを全て消去する)を使用してくるので、あまり意味をなさない。マイナスはクエイクを使用してくるので、レビテトを前もってかけておく。

何とか勝利し、図鑑ナンバー335バハムートを埋める。あとはクリア後に戦えるボスを倒せば、図鑑コンプとなる。

スターオーシャン3 放置作業。闘技場を利用した勝利回数稼ぎ。勝利回数が20350になる。

創作作業3日目。鍛冶でクリエイションできるアイテムを全て獲得する。次は、調合アイテムの作成に取り組む。明日にはコンプできそう。

魔界戦記ディスガイア7 クラスマスター作業。プレネールさんのステータスが4000万を超えたので、敵のランクを2にした状態でも相手を瀕死にできるようになる(手加減を付けた状態)

そのため、クラスマスター作業が格段に楽になる。天使と機動戦姫以外のクラスは、1回の戦闘でマスターできるようになる(チート率1080,クラス熟練度量270以上の時)天使などは、2回の戦闘でマスターできる。フロンとヒガン、アサギのクラスマスター作業を完了する。

RP稼ぎをして、ガチャを引きまくる。エキスを大量に入手。HPとSPは15億以上、他が1億以上貯まる。それを使用し、固定キャラの多くがHPとSp以外のステータス強化を終える。エトナとアオのHPとSPエキス強化を終える。HPとSP、10億を超えたキャラが3人出来上がる。RP稼ぎがさらに楽になる

次に武器のレベル上げ(ウェポンマスタリー上げ)をすることに。やり方は、上げたい武器の成長速度がsになる魔ビリテイ(極地シリーズ)を装備させ、他になごみオーラ(仲間からの攻撃ダメージが0になる)、強制カウンター(相手に攻撃すると、必ず相手からカウンターを貰う)を付けた状態で、ひたすら仲間をぶん殴るだけで、どんどん武器レベルが上がっていく。この作業も久しぶりにやる気がする。今回はとりあえず自分が使用する武器のみ100にする予定。いずれお気に入りの女性キャラのみ、全ての武器レベルをカンストさせる予定。他に、防具マスタリーの成長速度が上がる魔ビリテイやカウンターの回数が上がる魔ビリテイを装備させたいところ。エトナの槍レベルがカンストする

2章の2では、攻撃回数が1回増えるジオシンボルがあるため、効率よく上げられる。ネットでは他には、12章の5にあるずっとカウンターパネルを利用した上げ方が紹介されている。

当サイト、ブログで掲載している画像、動画、引用文等の著作権は各権利者所有者に帰属しております。また当ブログの文章や画像など掲載内容の無断掲載・無断複製を禁じます

©2011 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ILLUSTRATION :©2010 YOSHITAKA AMANO