２０２４年６月２７日
FALLGUYS 優勝を４回する。達成度が５２になる。
ファイナルファンタジー10 リマスター 一つ目や闘鬼狩りを利用したお金稼ぎ。所持金が７億４６００万になる。
原神 遺跡サーペントを４回倒し、忍のレベル突破素材を稼ぐ。忍のレベルが６０になる。
FF4TA イザヨイパート。修道の塔のボス・ズーを撃破する。屋上からバブイルの塔の異変を感知する。すぐにエブラーナに帰還することに。イザナミパートクリア。
ザンゲツパート。ドワーフの城に潜入する。ドワーフになりきって。しかし、お年の為か、ドワーフの伝統の挨拶・ラリホーをしてからの、ジャンプの高度が足りないために、訝しがられてしまう。
ジャンプにそこまでのこだわりがあったのか。
武器屋でスピアとジャベリンを購入。特にスピアは、ここでしか入手できないレアアイテムとなる。ジャベリンは、次のダンジョンの宝箱からでも入手できる。
バブイルの塔に異変に気付いたザンゲツは、急いでエブラーナに帰還することに。
ドワーフの坑道。宝箱から、トライデントを獲得。ここでしか入手できないレアアイテム。このダンジョンのボスは、ベルフェゴール。撃破後、坑道を脱出する。ザンゲツパートクリア。
ゲッコウパート。流星の落下地点を探索。探索中に、謎の少女とファブールのモンク僧が争う現場に遭遇。出口近くで選択肢が。ここで、モンク僧を見捨てる（エブラーナへの義を貫き通す）とゲッコウが真月編でも仲間になる。モンク僧の亡骸を丁重に葬って、エブラーナに帰還する。ゲッコウパートクリア。
ちなみに、モンク僧に義を通すと、謎の少女と戦うことに。初手メテオを使用されて、ゲッコウは瞬殺されてしまう（ダメージは２５００前後）このエッジパートでは、レベルの上限が設定されているので、勝つのは不可能？
エッジパート。バブイルの塔の異変を調査をすることに。
エブラーナの洞窟。ここの宝箱からコガラスを獲得。個数限定アイテム。
バブイルの塔の地下一階と２階で家臣４人衆がエッジの元に集合する。続く。
スターオーシャン３ ムーンベースの居住エリア～研究エリア。
宝箱から、トラッピングカード１とex１，サンライズ辞書（コーネリアスとクリエイター契約を結ぶのに必要）、ncプログラムディスク（機械を製造成功率が上昇）などの貴重品を獲得。
研究室でロキシ博士（フェイトの父親）が残したメッセージを見る。
惑星ストリームにあるタイムゲート（時間旅行ができる装置。スターオーシャン１にも登場）を調査中に、ある存在がいることを突き止める。その名をFD人。そのFD人がエターナルスフィア（マリア達がいる世界）を創造した。紋章術もタイムゲートも。
このタイムゲートは、ＦＤ空間、ＦＤ人が暮らす世界に行ける装置。
その真実にたどり着いたエターナル人に罰を与えることにしたＦＤサイド。
このことを上に報告したいが、多分信じてもらえないだろうと判断したロキシ達は、自分たちの手でこの世界を救うことを決意する。
強大な力を持つ敵に、こちらも強大な力、特殊紋章で対抗することに。
自身の娘や息子にこの特殊紋章遺伝子を埋め込み、彼らにこの世界の命運を託す。
フェイトやマリアの他にもう一人、この特殊紋章を埋め込まれた人がいる。その人物の能力は、コネクション。この世界とあちらの世界を結ぶことができる力。直接あちらの世界に乗り込むことができる。その人物とは、ソフィアだった。
マリア達は、この世界を守るため、あちらの世界の統治者を倒すことを決意。誰に言われたからではなく、自分自身の意思で決める。
惑星ストリームに行くことに。ムーンベースの出口付近でスフレを正式に仲間にする。
アクアエリーの艦長に惑星ストリームまで行ってくれと頼む。
ストリーム周辺には、多数のエクスキューショナーが待ち構えていた。アクアエリーが囮になり、無事にマリア達は、惑星ストリームに到着する。多くの犠牲を払って。
タイムゲート前。ここでソフィアの力が覚醒する。コネクションの力で、ＦＤ世界への扉が開く。その扉を開き、あちらの世界に向かう。
ＦＤ空間で待ち構えていたのは、自分達と同じ人間だった。そこでフラッドという少年と出会う。
彼から真実を聞かされる。エターナルスフィアとは、この世界が作り出したゲームだった。つまり、マリア達は、ゲームのプログラムだった。前作スターオーシャン１や２，次回作の４，５，６もこのエターナルスフィアというゲーム内で起こったイベントのひとつ。
当時、このストーリー展開に賛否両論が巻き起こる。私はこの展開に特に何も思わなかった記憶。フラッド自身も語っているが、単なる次元の違いで、マリア達の意思は彼らが決めたことで、ＦＤ世界の住人は干渉できない。
今回の騒動、銀河エリアで発生した悪影響をエクスキューショナーが排除しようとしたために起こったこと。
このFD世界への干渉、マリアのアルティネイションのおかげ。
この少年が言ったことが真実なのか知るために、ジェミティ市に向かう。続く。
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