４月１２日にプレイしたゲーム
FALLGUYS 優勝を３回する。
ＦＦ６（ＧＢA版) ナルシェの町で歩数稼ぎ。歩数が７４４万歩になる
真・女神転生IV シンジュクを支配しているマハ―マユリと戦う。雷が弱点。ランダマイザ（全能力を１段階下げる）の使い手。デクンダは必須。
主人公達になにもかも任せ、戦闘中は、何もしない臆病で、ひ弱なアキラ。新宿を手に入れる。次の目的地は、ケンジがいる市ヶ谷駐屯地。
口だけはほんと達者な悪魔人間。
CrownTrick フラッド公爵を撃破。一日目をクリア。
使い魔との絆を強化できるようになり、主人公・エリーのステータスを強化ができるようになる。
アイテム屋や鍛冶屋が解禁。
２日目開始。ダンジョンは、３つある。
うたわれるもの二人の白皇（ＰＳ４版）
ステージ・強襲 イタクがスポット参戦。ヤマト兵を全滅させると、ミカヅチが登場。彼を倒せばクリア。ミカヅチは、オシュトル（ハク）達と適当に戦いを済ませ、すぐに帝都に帰還していく。
次の戦では、アトウイの不参加をオシュトル（ハク）達に直訴するイタク。この戦争で父や多くの部下を亡くしてしまった。これ以上、大切なものの命を失いたくないとの思いからのもの。この言葉に感動する女性陣。一人アトゥイを除いて。
首都ナァラ奪還作戦を立てる。オシュトル（ハク）達は、秘密の隠し通路から城内に侵入し、中から城門を開く役目を担う。
人の命に対し、淡白なアトゥイ。達観している。「自分の大切な人の命が亡くなったら、どう思う」とのオシュトル（ハク）の問いに、胸がキュートなると返答。少し命の尊さを理解するアトウイ。ハクが亡くなった時の胸の苦しみの意味を悟るアトウイ。ソヤンケクルは、泣いてもいい。
秘密通路を使い、城内に潜入。そこで待ち受けていたのは、変わり果てた姿のかつての友人だった。
ステージ・妄執の炎・マロロの作戦に絶対絶命のピンチに陥るが、別行動していたアトウイが仲間を率いて参上。そのままの勢いでマロロを倒す。
マロロ、帝都とナコクを結ぶ橋まで退却。帝の特殊な技術で一日で作られた橋。最初からこの橋を壊すことが今回の侵略の目的。
橋が崩壊中、オシュトル（ハク）は、最後までマロロを説得するが、聞く耳を持たないマロロには届かない。
ナコクの象徴の橋、父親や多くの兵士を守れなかったことに自分の無力さに打ちのめされるイタク。けど、そんな彼を多くの国の民は、もろ手を上げて迎え入れる。
帝からの脱却。親（帝）からの自立。この戦争を契機に人は、そう動き出すとライコウ。
元気を取り戻したイタク。アンジュの前で、あの橋より立派な橋を建設することを誓う。今度は、ヒトの手で。アトウイは、そんなイタクを支えるため、ナコクに残る。
海上。宴会を開く。この席で、アトウイの母国シャッホロとエンナカムイの同盟が正式に結ばれる。
月を眺めて休憩中、アトウイを発見。アトウイは、イタクに振られたらしい。アトゥイの胸の中には、自分以外の想い人がいることに気付いたため。その想い人以上に素敵で強い人間になるまで、しばし距離を置きたかったと。オシュトル（ハク）の正体に気づいている様子のアトウイ。オシュトル（ハク）にキスをするシーンは良かった。
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