8月21日にプレイしたゲーム
FALLGUYSをプレイする。優勝を7回する。イベント・ホットドックショーが開催される。メインショーやスクワッドショーの優勝はすぐに達成する。けど、やはり
スクワッド・デュオショーで優勝が鬼門。ボッチプレイヤーにはきついクエスト。ひたすらベテランプレーヤーを引く運ゲー。午後10時に自分よりかなりの格上プレイヤーを引き当てる。けどそのベテランプレーヤーを引き当てても、最後の決勝でシッポ取りという運ゲーが来たら意味がない。深夜2時ごろになんとかデュオで優勝をし、限定衣装を得る。
魔界戦記ディスガイア6をプレイする。アイテムポイント稼ぎをする。全てケルベロススーツ(5つ目)に使う。RESとINTがカンストする。
新世界樹の迷宮2ファフニールの騎士(3DS)をプレイする。王宮で大臣に諸王に聖杯の対にあたる呪銀の聖杯の回収を頼まれる。この聖杯、いかなる命も簡単に奪える危険な代物。悪意を持った人物の手に渡ったら大変と大臣。空中城のどこかにあるという。この頼みを引き受ける。
世界樹の迷宮に行く前にギンヌンガ最下層を探索することに。
この最下層に出てくるFOEは空中を浮遊する虫。2ターン目の最後に全回復する能力を持つ。
この階層の仕掛け。触手がある壁があり、プレイヤーやFOEを無理やり引き寄せる。これを利用してFOEとの戦闘を避けていく。
ボス部屋の前で謎の男の声が。この遺跡や禍について説明を受ける。この街の平和はいろいろな人の命の犠牲に成り立っていた。ストーリーモードでたぶん詳しく語られる話か。
最下層のボス・フォレスト・セル戦。オーバーロードよりかは歯ごたえはあった。本体には最初ダメージは通らない。取り巻きの雑魚を倒さないと。倒しても数ターン経過したらまた取り巻きを復活させられてしまう。雑魚敵殲滅にリンクオーダー2がここでも大活躍を果たす。もうすこし、火力担当のキャラが欲しいところ。メディックにその担当をさせてもいいかもしれない。暇なターンが多いので。
ギンヌンガ迷宮の完全攻略を果たす。
ENDER LILIES: Quietus of the Knightsを今日からプレイする。2Dアクションゲーム+探索もの。この手のゲームをプレイするのはHollow Knight以来か。今作の主人公はかわいい少女。難易度はかなり難しいらしい。その代わり、死んでもまったくぺナルティが課せられない仕様になっている。マップがかなり親切な設計になっている。そのマップでアイテムやスキルを入手していないことも一目で分かる仕組み。
記憶を失っている少女。傍にいる騎士の魂の助けを借りながら探索をすることに。マップ上には、物語の理解を深めることができる紙が多数落ちている。
ベンチに座るとセーブが出来たり、スキルをセット出来たりできる。HPも全快する。
初のボス戦・シーグリッド。ハンマー使い。このボス戦で回避ボタンの重要性を叩き込まれる。
彼女、元は主人公のそば使いを果たしていた。死の雨を浴び過ぎで化け物とかす。
変身後のダッシュアッパー攻撃が脅威だった。
倒すと彼女のハンマースキルと2段ジャンプのスキルを獲得。主人公の名前がリリィと判明。
この世界は、白巫女の犠牲でなんとか存続していた。その白巫女を守護する役目を任されているのが守り人。
途中、元少年の穢れものを倒し、スキルを獲得。遠距離攻撃が出来るスキル。
レリックを初めて入手する。他のゲームのアビリテイやアクセサリーみたいなもの。
スキルを強化できるようになる。
老戦士ゲルロッド戦。強力な物理攻撃を仕掛けてくる。HPを減らすと攻撃の種類も変化する。衝撃波を回避するのが大変だった。倒すと彼の攻撃スキルと肉腫が張り付いていて通れない地面をぶち破れるスキルを獲得。これで探索出来る範囲がかなり広がる。このボスも主人公の知り合いだった。
菌の魔術師のスキルを獲得。毒の霧を発生出来るスキル。どのスキル説明にも言えることだが、スキルの持ち主はあまりにも悲惨な最期を遂げている。魔女の部屋にたどり着く。レベルは18まで上がる。