①ハクメイとミコチ11巻 樫木 拓人 KADOKAWA 短髪ミコチが好きです
この作品の新作が出ると、一年が始まったなと毎年思う。
②マスカレード・ナイト 東野 圭吾 集英社 一種の叙述トリック作品。この作品、映画化されてたらしい。トリックの部分、映画ではどうやって表現されているのか興味がある
③天と地の守人1)ロタ王国編2)カンバル王国編新ヨゴ皇国編 上橋 菜穂子 新潮文庫 この本で、守人シリーズ本編は終わり。残りは外伝作品のみ。
チャグムやバルサ、タンダなど多くの人間が自分のできる範囲で自国や大切な人たちをを守ろうと必死に生きる話。どんな絶望的な状況でも生きる希望を持ち続けた人たち。最後のバルサやタンダ、トロガイの日常風景の部分がよかった。
④万能鑑定士ℚの事件簿7 松岡圭祐 角川文庫 探偵小説かな。
映画
①スティング アメリカの古い映画(1973年) 復讐もの。最後のどんでん返しが最高だった。また見たい。