３月２３日にプレイしたゲーム
ドラクエ７をながらプレイする。勝利回数が６９８００になる。
FALLGUYSをプレイする。優勝を２回する。カラーを１つ、パターンを１つ、ネームプレートを１つ
ニックネームを２つ買う。王冠を１つ使う。シーズン４から毎日なにかしらのミッションみたいのを運営から与えられる。それを達成すると、褒美がもらえる。優勝を１回すると、クラウンの欠片を１２個貰えた。これを６０個集めると、クラウン１個と交換してもらえる。ミッションを達成したら貰える褒美は１日１回まで。ミッションは、毎日更新される。ソロプレイヤーなので、仲間を組んでやるチャレンジは達成できそうもない。お金は３１７１６０になる。シーズンレベルが２３になる。クラウン獲得数が３００を超える。
魔界戦記ディスガイア6をプレイする。魔法使いの素質が全てカンストする。そして能力解放も全て行う。他５名も全て素質などをカンストさせる。残りは、４名。他の育てていないキャラもアイテム界用に育てるつもり。
レベル上げは練武の次元の最下層・試練の果てが１番効率がいい。１時間足らずでレベルがカンストできる。
ＦＦ１５をプレイする。新たな王の力を求めてキカトリーク塹壕跡を探索する。ＦＦ１５の初めての本格なダンジョン。かなり暗い。プロンプトがかなりの怖がりなことがここで判明する。
かなり狭い場所での戦闘を強いられる。けど、出てくるモンスターはゴブリンなのでとくに苦戦はしなかった。洞窟の奥で棺を見つける。修羅王の刃を手に入れる。新たな王の力を手に入れる。
洞窟から出るとコルから電話がかかってくる。西のダスカ地域につながる道に帝国が基地を建設するらしく、その基地の破壊を命じられる。なんで王子がそんな危険なことをやらないといけないのか分からないが、とにかく詳しい話をモニカに聞きに行くことにする。レベルが１７になる。
ペルソナＱ２をプレイする。ジュネシック・ランド島の果てに来る。草食動物達がいた。ここには楽園がなく、落ち込んでいた。仲間の一人が、ヨウスケサウルスを責める。「お前の言葉を信じてここまで来たのになにもないじゃないか」他のみんなもその考えに同調して、ヨウスケサウルスを責め苛めて、そして多数決を取りかれを仲間から追放する。追放だけは勘弁してくれと仲間に懇願する。「なら、そこにいる人間達に勝てば追放を取り消してあげる」と仲間に言われてたヨウスケサウルスは、まともに思考が出来なくなる。化け物の姿に変わり主人公達に襲いかかる。ボス戦・ヨウスケサウルス。雷が弱点。バフ、デバフをしっかりかければ大したことは無いボス。混乱を付与する技を使ってくるので、状態異常を回復する道具や魔法などが必要。単体技なのでとくに脅威は感じない。毒が効く（毎ターン２９０のダメージを与えられる）ＨＰが減ると、仲間の草食恐竜がヨウスケサウルスに補助をかけだす。この恐竜達の言葉がいちいち腹が立つ。草食恐竜達を倒せば戦闘が終る。
戦闘が終り、主人公達がヨウスケサウルス達に語りかける。多数決で仲間を追い詰めたりするのをやめるというヨウスケサウルス達。そこにクイーン・ジョーが現れる。ヨウスケサウルスが仲間を守るために必死に戦いを挑む。やられても何度でも立ち向かう姿を見た他の草食恐竜達も肉食恐竜に戦いを挑む。彼らは完全に和解を果たす。弱ったクイーンジョーをジョーカー達がとどめをさす。クイーンジョーはおそれをなして逃げ出す。ヨウスケサウルス達は、楽園は自分達の力で作り上げでいくとジョーカー達に宣言する。映画のラストが代わり、エンドロールが流れだす。
映画館に戻る。ひかり、みんなにとてもいいラストだったと自分の気持を伝える。ドーが口から鍵を吐き出す。扉にかかっていた鎖の鍵が外れる。残りは２つ。
第３シアターで映画が流れる、今度の映画のタイトルは、A・I・Ｇ・I・S
近未来が舞台。ロボットやAIが町を支配している。とても秩序を重んじている社会に、個性を持ったロボットが誕生する。その個性を持ったロボットから社会を守れるかという映画。つまり今度は、個性が大切だということを他のロボット達に分からせればエンディングが変わる。
この映画のタイトルにもなったロボが琴音の探していた仲間の１人。またしても自分達の関係者が映画に出てくる。もしかしたら琴音の探していた仲間達がこの世界に迷い込んだかもしれない。さっそく、映画の世界に入る。探索中に、召喚器（ペルソナ３のペルソナ使いが力を使うのに必要な道具）を見つける。やはり、彼らは、ここにいるという確信を得る。敵の強さが跳ね上がる。レベル上げをする。ワイルドレベルを４３まで上げる。
特別上映黄金の宝を奪取せよをクリアする。
